オートンイクシード(超高耐久シーリング材)
シーリング材の最高性能と言われる傑作
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カートリッチタイプから6リットル缶まであります。
少量の場合はカートリッチタイプを注文できるので便利です。
実は重要なシーリング材の役割
シーリング材は建物内部に雨水を侵入させない大事な役割を持った部位です。
シーリング材は劣化損傷が避けられない
【シーリング材の損傷の原因、劣化因子の関係性】
⑴シーリング材の損傷は配合成分の一つ『可塑剤』の流出が原因で硬質化や肉痩せ(体積消失)。
⑵住宅壁面の『伸縮や振動』などのムーブメント(動き)が原因の亀裂、破断、断裂。
⑶自然環境から受ける『紫外線、水分、熱』が原因の表面劣化。
が代表されます。
劣化損傷に強いシーリング材を選ぶ『性能基準』
劣化現象が同時発生すると損傷は加速的に進行。シーリング材は想像を超える速さでその『役割』を終えてしまいます。『役割』を長く継続させるには、劣化損傷に強い耐久性能を持つシーリング材を選定しなければいけません。
オートンイクシードの二つの『耐性』を検証!
シーリング材は建物のムーブメント(振動や動き)、寒暖差による伸縮により劣化損傷しますので、テストマシンにより実際より過酷な環境を実現テストしました。
シーリング材の耐久性は対疲労性が必要とされます。テストでは実際の環境よりも過酷な耐久性テスト『圧縮30%〜拡大30% 伸縮繰り返しを4000回』を『3サイクル(計12000回』実地。その結果『異常なし』でクリア!
『圧縮30%〜拡大30% 伸縮繰り返しを4000回』を『3サイクル(計12000回』実地。その結果『異常なし』でクリア!
太陽や降雨から美観を守る『耐候性』をテスト!
厳しい環境をクリアする『技術』超耐久性とは?
耐久性、耐候性の限界に挑む。新規開発『LSポリマー』の実力。新開発『LSポリマー』の誕生により、経年で流出する可塑剤を配合せずに優れた柔軟性を実現。経年による硬質化を防ぎ柔らかさを長期間維持出来ます。
性能まとめ 『性能マトリックス』
耐久性と耐候性が高い位置で両立していることがマトリックスから一目瞭然です。
注目の新技術『汚れ防止機能』搭載!
オートンイクシードは新技術の汚れ防止成分『CRオリゴマー』配合により、シーリング材にありがちな硬化初期のベタつきを低減、シーリング材への汚れの付着を大幅に抑えることに成功しました。大切なお住まいの外装材の一部として、美観にもしっかりとこだわります。
まとめ
外装リフォームに使用される様々な塗料との相性も良好です。
『後打ち』『先打ち』のどちらでも使用出来ます。